2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ノーナの新しいアルバムMISSIONをヘビロテ中。長年ノーナ聞いてるけど、いつも新しいアルバムがいっとうかっこいいと思うなあ。11日のELL fits all のライブも楽しみ! 写真はアルバムジャケットのハロウィンバージョン。今日までの待ち受け。 ほんとはこっ…
ウズベキスタンのナンのレシピを探して作ってみた。砂糖も油も入らないし水も粉の量に対してかなり少なめなので、こねるのにかなり力が要る。そして意外と塩味強め。保存性からこういうレシピになったのかなあ。 生地はふかふかというより目の詰まった感じ。…
クランペットはイギリスのパンケーキ。けどベーキングパウダーで膨らませるパンケーキではなく、イーストで発酵させた生地にベーキングソーダ(重曹)を追加するので、焼くと生地を通過するような特徴的な穴が表面いっぱいにできる。 焼いておいたのをトース…
デメララベーカリーのスコーンを買ったので、一緒にclotted creamも。バターもホイップクリームも美味しいけどやっぱりスコーンにはclotted creamが好き。 clottedは凝固したという意味。かたさも脂肪分もちょうど泡立てた生クリームとバターの中間くらいだ…
昨日のランチのお客様のウズベキスタンみやげにいただいたのは、プロフ(ウズベキスタンの焼き飯というか炊き込みごはんというか)の調味料のパックと、ナンスタンプ。ナンは(ノンともいう)かまどの内側に張り付けて焼く中央アジアのフラットブレッド。パ…
お客様の希望もあり、スープとメインは中東風のメニューで作ったランチ。 デザートは栗の渋皮煮とトルコのデザート、ストラッチ。ミルクで煮たライスプディングはシナモン多めが好き。
毎年秋が早くても遅くても金木犀が満開になるのはなぜか10月13日前後。不思議なくらい、満開だなあと思うと毎年13日から1週間もずれていない。 自転車で走っていると、金木犀は見えないのにずっと夜の空気は甘い香り。
栗の渋皮煮作り3回目にしてやっと皮むきに慣れてきた。でもすっかり慣れた頃には栗のシーズンは終わっちゃうんだけどね。今回はざらめを4回に分けて加えて、徐々に糖度を上げる作り方を試しています。写真は3回目が終わったところ。 仕上げははちみつとラム…
京都から届く野菜の中に栗が3つだけおまけで入っていたので、渋皮煮用の栗で皮をむきそこなったのと一緒に栗ごはんにしよう。渋皮煮の栗は渋皮に傷をつけないように気をつけてむくんだけど、年に1回のことなのでどうしても毎年最初の2、3個はうまくできない…
上司のドイツ出張みやげの石鹸。お風呂用ではなくお洗濯用。衿や袖口の汚れもきれいに落ちるそうです。そんな感じのパッケージですよね。 香りは昔ながらの、といった感じのさっぱりした石鹸らしい香り。いい匂い。 明日明後日と雨みたいだから、日曜日は白…